❚ 大会要項
● 大会名 |
大磯クリテリウム2022ー23
● 開催日/エントリー期間 |
開催日 | エントリー締切 | |
第1戦 |
10月16日(日) |
10月9日(日) |
第2戦 | 11月20日(日) | 11月13日(日) |
第3戦 | 12月18日(日) | 12月11日(日) |
第4戦 | 1月22日(日) | 1月15日(日) |
第5戦 | 2月19日(日) | 2月12日(日) |
第6戦 | 3月19日(日) | 3月12日(日) |
※エントリー期間中であっても定員になり次第、締め切らせていただきます。
● 会場 |
神奈川県中郡大磯町国府本郷546
大磯プリンスホテル特設クリテリウムコース
● 駐車料金 |
大会駐車場料金:終日 1,000円(予約不要・現地にて現金前払い)
● 参加費 |
料金区分 | 参加料 | |
大人(高校生除く18歳以上の方) | 5,900円 | |
女性(高校生除く18歳以上の方) | 5,400円 | |
中学生・高校生 | 2,950円 | |
小学生・未就学児(バンビーノ) | 1,600円 | |
特別種目(中学生以上) |
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第1戦 | 個人タイムトライアル | 2,700円 |
第2戦 | エリミネーションレース | 4,000円 |
第3戦 | チームパレードラン&チーム代表者レース | 参加無料 |
第4戦 | チームタイムトライアル | 9,500円 |
第5戦 | ピストクリテ | 3,000円 |
第6戦 | 女子チャレンジレース | 中高生 2,950円 大人 5,400円 |
▼ 第6戦 若手選手応援参加枠
大磯クリテリウムは毎回たくさんのボランティアさんに支えられて開催しています。
レース参加特典もありますが、特に使わない方もいらっしゃいます。
そこで、特典を使わない方の分だけ、若手選手に参加費半額で走ってもらおうという試みをおこないます。
・通常の参加費より半額でエントリー可能(男性5,900円→2,950円・女性5,400円→2,700円)
・対象=大会当日18~25歳(高校生除く)
・定員=10名程度(原則ボランティアさんの特典未使用枠で増減)
・申し込み可能カテゴリー=ピュアビギナー・トレーニー・ビギナー・スポーツ・ミディアム・エキスパート・エリート・女子ビギナー・女子スポーツ
・この枠を使っての参加は一人1クラスのみ。ダブルエントリー希望の場合、もう1種目は通常エントリーにてお願いします
・申し込み方法=専用申込みフォームからエントリー(スポーツエントリーではありません)
・支払い=参加可否をお知らせする返信メールで指定の銀行へ振り込み
● 募集クラス |
▼ 脚力別カテゴリー
※第4戦より脚力別カテゴリーに「トレーニー」クラスを新設しました。また、ピュアビギナークラスも内容を改定しております。これからレースを始める方のため、カテゴリーの適正化にご協力ください。
カテゴリー |
対象の目安など |
周回数 |
ピュアビギナー |
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3周+3周 |
【ダブルエントリー可能カテゴリー】
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トレーニー |
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6周 |
【ダブルエントリー可能カテゴリー】
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ビギナー |
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10周 |
【ダブルエントリー可能カテゴリー】
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スポーツ |
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12周 |
【ダブルエントリー可能カテゴリー】
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ミディアム |
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15周 |
【ダブルエントリー可能カテゴリー】
|
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エキスパート |
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20周 |
【ダブルエントリー可能カテゴリー】
|
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エリート |
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30周 |
【ダブルエントリー可能カテゴリー】
|
▼ 年代別カテゴリー
カテゴリー |
対象の目安など |
周回数 |
バンビーノ |
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S2周 |
小学校1~3年生 |
大会当日小学校1~3年生 |
2周 |
小学校4~6年生 |
大会当日小学校4~6年生 |
4周 |
小学生チャンピオン |
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5周 |
女子age10-15 |
|
5周 |
中学生男子 |
大会当日中学校1~3年生の男子 |
8周 |
高校生男子 (第4戦より) |
大会当日高校1~3年生の男子 |
15周 |
シニア |
|
10周 |
※バンビーノのみショートコース2周
▼ 女性カテゴリー
カテゴリー |
対象の目安など |
周回数 |
女子ビギナー |
|
7周 (3周コントロール) |
女子スポーツ |
|
15周 |
▼ 特別種目
開催日 | カテゴリー |
競技内容 |
周回数 |
第1戦 | 個人タイムトライアル |
|
2周 |
第2戦 | エリミネーション |
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20周(※) |
第3戦 | チームパレードラン&チーム代表者レース |
|
パレード2周 代表者レース10周 |
第4戦 | チームタイムトライアル |
|
3周 |
第5戦 | ピストクリテ |
|
特別コース15周 |
第6戦 | 女子チャレンジレース |
|
2+3周 |
【注意】各競技の詳細については、下記「競技規則」をご確認ください。
● クラス昇級について |
- 1~3位の上位成績者は、次戦より昇級すること。(シニア・女子・中学生・高校生・子どものクラスは除く)
- すでにエントリー済みの場合は、変更の申請を事務局に連絡してください。(連絡先はこちら)
- 出場カテゴリーでDNFとなった場合、次回はカテゴリーを下げることができる。(任意)
❚ 競技規則
● カテゴリー規制 |
- JCF(日本自転車競技連盟)に競技者登録をしている女子選手は、脚力に応じてミディアムカテゴリーまでエントリーできる。ミディアムカテゴリーで入賞の場合、さらに次戦でエキスパート、さらに入賞を重ねた場合、エリートクラスに出場できる。この場合、大会事務局に問い合わせること。
- カテゴリー昇級基準
脚力別クラスで1~3位の上位成績者は、次戦より昇級すること。
すでにエントリー済みの場合は、エントリーサイトに変更の申請をすること。 - 中学生男子は、脚力に応じてスポーツカテゴリーまでエントリーできる。スポーツカテゴリーで入賞の場合、さらに次戦で上位クラスにエントリーが可能となる。ただ、大人の上級者と競い合う事になるので、保護者監督のもとよく吟味してから申し込むこと。
- 出場カテゴリーでDNFとなった場合、次回はカテゴリーを下げることができる。(任意)
- ウォークライド主催大会の過去のリザルトにより、申込みのエントリークラスを主催者で変更する場合がある。(カテゴリー適正化のため)
- シーズン初参戦時はカテゴリーは自己申告のカテゴリーで参加できる。各々の練習状況に応じて、昨シーズンの成績を考慮せず、カテゴリーを下げて参加してもよい。ただしピュアビギナーは除く。
以降は昇格・降格のルールに則ること。
● 機材(タイムトライアル種目は別項目参照) |
- 前後輪に制動器を備えたフリー式のロードレーサーであること。
ロードレーサー(ロードバイク)は競技用として完成車またはフレームで市販されている車種に限る。
競技上、危険と審判が判断した場合、当日であっても出走を禁止する場合があるので出場可能な車両か不明な場合は問い合わせること。 - ロードレーサー類似車にご注意ください。マウンテンバイクにおいてはMTBルック車(外見上MTBだが、オフロード走行しないことを明記した自転車)が流通しておりますが、ロードレーサーにおいても競技使用を想定した剛性、走行安定性が求められます。ご自分の自転車が競技使用に耐えるものかご不明な場合は近隣のプロショップにお問い合わせください。
- スタンド等の突起物や脱落するおそれのある付属品はレースに際しては取り外すこと。(サドルバック、ライト、ベル、サドル下のお守りなど、脱落して車輪等に絡む恐れのある物)
- ディスクブレーキの使用を認める。
- DHバーなど、補助ハンドルは禁止とする。
- バトンホイール・ディスクホイールは禁止する。
- スポーツカム等、撮影機材の搭載を禁止する。
- 海風が強いため、ディープホイールの使用には注意すること。
- バンビーノ・小学生の普及クラスはクロスバイク等可とする。
- バンビーノクラス参加における「ランバイク」「Dバイク」等のペダルのついていない自転車や三輪車での参加は禁止する。
- 小学生チャンピオンクラスについてU‐13(12歳以下)ギヤ規制(※1)を実施する。
※1最も進むギヤを選択した時、クランク1回転で前進する距離が5.66mを超えないこと
違反者は失格となる。
対応ギヤ比・ホイール径についてはJCF競技規則集P211を参照してください。
https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2020/05/JCF_Rule_2020_WEB_A1.pdf
● 服装 |
- JCF認可のヘルメットを着用しなければならない。(アゴひもは肌に沿うくらいに緩みなく着用すること)
- グローブ、ソックスを着用すること。
- レーサージャージを着用すること。冬期であるため、防寒装備(補足・アーム及びレッグウォーマー、シューズカバー)の着用を可とする。
- ただし、機材等に絡まる恐れのあるもの、首に絡まるもの(ネックウォーマー類)は使用を禁ずる。
- バンビーノ・小学生クラスは運動に適したものであれば可とする。(ヘルメット・手袋は必須)
- コンプレッション機能を有するウェア類はJCF規則内にて禁止されており、当大会でも禁止とします。
また、シューズカバーは可とします。 - コンプレッション機能を有するウェア類についての定義(JCF規則抜粋)
『空気抵抗を減じるように競技者能力に影響をあたえるため,あるいは競技者の身体を強制するため(圧迫,引張,支持)の,付加的な衣類または物を着用する事を禁じる.』
● 競技 |
- ローリングスタートを適用する。スタートに際して全体のトラブルが発生した場合、再スタートもしくはローリングを継続する場合がある。審判の裁量でメカトラブル等の選手の復帰を待つ場合もあるが、あくまでその時々における判断であり、待つことがルールではない。ローリング周回数は別途規定する。
- メイングループから脱落した選手は、安全上、先頭の選手に周回遅れにされるとみなされる時点でレースから除外(リタイヤの宣告・ラップアウト)するので、スタッフ、審判の指示を厳守すること。ただし、カテゴリー混走の場合は安全な追い越しののち、レースを継続させる場合がある。
- 競技者はいかなる場合においても、ハンドルを保持し自転車をコントロール下に置かなければならない。
- 競技者は、ゴール時およびゴール後安全に停車するまで片手・両手放しをしてはならない。違反者は失格とする。
- 記載の事項を含め、そのほか競技上の事柄において審判の裁定によって決する。
● 着順判定 |
- 優勝者から10位までの上位者判定を重視する。
- 上位者以外の着順は後日ホームページ上にて公開する。
- 入賞対象は3位までとする。(ごく少人数のカテゴリーでは対象人数を減ずる)
● ギヤ規制について(U13のギヤ規制について) |
- ジュニアギヤ規制について、ギヤチェックを行わないことから、JCF規則にのっとったギヤの使用を推奨する。
- 小学生チャンピオンクラスについてはU13ギヤ規制を適用する。機材の項を参照のこと。
● 補給 |
- コース外からの飲食料の補給はすべてのクラスにおいて禁止する。
- 競技者は、機材補給ピット以外のいかなる場所でも、食料、食料袋、ボトル、衣類等を投棄してはならない。
● 混走および周回数について |
- 申込み人数が少ない場合など、やむなくカテゴリーを混走させる場合がある。
このとき、周回数の増減による調整を行う場合がある。 - 前項の理由で周回数の調整を行う場合、原則として混走するすべてのカテゴリーは周回数を同数とし、ラップアウトを適用する。
- ラップアウトを適用しない場合、周回遅れの選手は最も先頭の選手がゴールした時点で最終周回とし、先頭がゴールした時点以降で、ゴール地点を通過した選手はゴール扱いとする。
● カテゴリー混走時の着順判定 |
- カテゴリーの周回数が不足で順位付けられない場合は、周回数で順位付けする。
※順次、混走のカテゴリーをなくしていきます。
● ニュートラリゼーション(エリートクラスのみ) |
- エリートクラスのレースにおいてのみ規定周回のニュートラリゼーション(猶予周回)を認める。
- 大磯クリテリウムについてはニュートラリゼーションは2周回とする。
- 競技役員の認定を受けた選手は「補給ピット」で待機、役員の指示で元に位置した集団へ復帰できる。
- 補給ピットは平塚コーナーに設定する。ただし、審判の指示・判断で機材交換の場所を変更指示する場合がある。
- 小田原コーナーでは機材交換できないが、落車の場合におけるニュートラリゼーションの申告及び復帰が可能である。
- 適用条件は「落車」「パンク」「自転車の重要部分の破損」に限定する。
- 自身の整備不良による適用は認めない。
- ニュートラリゼーションを適用せず即座にレース復帰する場合は、機材の補給をコース全域で認める。
- 機材交換はチームでのサポートで対応すること。
対象選手が、対応遅れで規定の周回内に事故発生前に元位置した集団に復帰が不可能であったときにはレース続行することはできない。 - 残り2周回以内での事故の場合は事故時位置していた集団の最後尾の順位を付与する。
- ニュートラリゼーションを与えられた競技者は、最後の2周回の間には復帰することができない。
その場合は、完走扱いとし順位は最下位とする。
● ポイントレース(エリートクラスのみ) |
2022-23シーズンのエリートクラスは、2戦、4戦、6戦をポイントレース形式にて行う。
- ポイント周回は3周回毎とする。すなわち残り周回表示残り表示 27,24,21,18,15,12,9,6,3,finish時となる。
- ポイント周回の先着順に1位 5点、2位 3点、3位 2点、4位 1点を与える。
- フィニッシュ時は与える点を上記の2倍(倍点)とする。
- 競技終了時に、保有するポイントの高い順で成績を競う。
- ニュートラリゼーションを活用できるが、復帰した直後のポイント周回は得点することができないので無用なスプリントを避けること。
● 補足事項 |
- ローリング周回はピュアビギナー、女子ビギナー、小学生、バンビーノを除き、1周とする。
- バンビーノ、小学生、女子、中学生男子、ピュアビギナー、トレーニーを除く全クラスでラップアウトを適用する。
● 特殊種目 |
▼ チームタイムトライアル規則
- 競技は3周回で競う。
- 1チーム2名から4名で構成する。
- 女子チームがある場合は、別途表彰する。男女混成チームの場合、男子チームとして記録する。
- スタートゴール地点より、時間差を置いて発走する。
- 記録は先頭から2番目の選手の前輪がフィニッシュラインを通過した時点を計時する。
- DHバー、ディスクホイール、バトンホイール、エアロヘルメット(JCF認可のものに限る)の使用を認める。
- 他チームに追いついた場合、追走するチームは横2mの間隔をとること。
- 主催者が安全上ふさわしくないと思われる付加物を装備・着用している場合、出走させない場合がある。
▼ 個人タイムトライアル規則
- 競技は2周回で競う。
- 時差スタートで発走する。
- 先行選手に追いついた場合、ドラフティングせず、横2mの間隔をとること。
- 追い越しは右から追い越すこと。
- DHバー、ディスクホイール、バトンホイール、エアロヘルメット(JCF認可のものに限る)の使用を認める。
- 男女別に上位3名を表彰する。
▼ エリミネーションレース
- ローリング周回を踏まえて競技開始する。
- 規定周回ごとに1名ずつ、最後尾選手をレースからエリミネート(除外・リタイヤ宣告)する。この時、判定基準は後輪後端がフィニッシュラインを最後に通過した選手を最後尾とみなす。
- 本来はトラック競技であるため、参加人数に応じて規定周回及びエリミネートを開始する周回(ローリング周回)を調整する。
- 最終的に残った2名による最終周回の先着を競う。この時、判定基準は前輪前端が先にフィニッシュラインを通過したほうを先着とみなす。
- 周回追いついた選手の優位性は認めない。
- 機材トラブルにより走行不能となった選手が発生した周回は、リタイヤ選手が除外対象となりエリミネートを行なわない。
- 走行中の行動(危険行為等)によっては、審判からその選手を除外対象として決定する場合がある。
▼ ピストクリテ規則
- 固定ギヤ、ノーブレーキの車体で行う。
- フレームはピスト競技に対応していなければならない。
- 専用の試走時間を設けるので通常の試走時間帯にはピスト車両で走行しないこと。
- 本競技は特別コースで行う。
そのほか、JCF日本自転車競技連盟 競技規則に則って行います。
❚ 注意事項
● 大会前の連絡について |
- 大会前1週間を切りましたら、スタートリストを発表します。エントリーした皆さんは、お名前があるかご確認ください。
- この大会では、郵便物で参加確認証などの案内を送付しません。
- 会場受付にて、スタートリストにてご確認のゼッケン番号とお名前を係にお伝えください。
● 駐車場・会場及び周辺について |
- 会場周辺は住宅と幹線道路です。路上への迷惑駐車はご遠慮ください。
- ウォーミングアップには十分気をつけましょう。
- ホテル前ロータリー周辺でのアップはホテルに迷惑がかかりますのでおやめください。
- 会場内では徐行しましょう。
- 駐車料金は1000円(税込)です。駐車台数に限りがありますので、省スペースにご協力ください。
- 受付の建物2階は、トイレのみ使用可です。フロアおよび屋上への立ち入りはおやめください。
- お子様が場内を勢いよく自転車で走り回るのは危険です。保護者の方は必ず徐行を指導してください。また、駐車場内は危険ですので十分に注意してください。
- 駐車場内にテントを立てたり、ローラー台で場所を取るなど駐車以外の利用で占有しないでください。
● 試走について |
- 必ず試走しましょう。試走時においても、ヘルメット・グローブの着用必須です。
- 試走はレースが控えている選手のみOKです。レースが終了した方はコースインしないでください。
● コースの横断について |
- レース中の横断は原則禁止です。
- 場合によってはスタッフが誘導します。
- レースが中断した時間帯に、平塚コーナー、およびホームストレートのスタッフの指示で横断してください。
● 大会保険 |
レースに参加され、救護所にて記録がある方に対して以下の保険が適用されます。
- 死亡・後遺症:200万円
- 入院日額 :3,000円
- 通院 :2,000円
※救護所で記録のある方のみ対象。
▼保険申請の流れ
- 保険会社から被保険者に郵送物でご案内が届きます。
※2~3か月かかる場合があります。 - ご案内に従って、参加者またはご家族がお手続きをお願いします。(治療にあたっての領収書等を念のため保管してください)
● 忘れ物について |
- 忘れ物をした場合は、1か月以内にお問い合わせフォームより事務局にご連絡してください。
- 保管期限は1か月です。