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スピードウェイクリテリウム リザルト掲載
2023年8月13日(日)開催「スピードウェイクリテリウム」のリザルトを掲載しました。 ご参加、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました! https://walkride-cycling.info/fsw-c23-start/
台風7号に対する開催可否につきまして
8月13日(日)スピードウェイクリテリウムは予定通り【開催】いたします。...
スピードウェイクリテリウム スタートリスト掲載及び変更事項のお知らせ
2023年8月13日(日)開催「スピードウェイクリテリウム」のスタートリストを掲載しました。 エントリー数の関係から、女子ビギナーと女子スポーツ、エキスパートとエリートが混走となり、周回数及びスタート時間に変更が出ています。 タイムテーブルおよびスタートリストをご確認ください。 タイムテーブル https://walkride-cycling.info/fsw-c23-course/ スタートリスト https://walkride-cycling.info/fsw-c23-start/ 1.女子ビギナーと女子スポーツが混走...
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❚ 大会要項
● 大会名
スピードウェイクリテリウム
● 主催
株式会社ウォークライド
● 会場(コース)
富士スピードウェイP2(CGパーク)特設クリテリウムコース
住所:〒410-1307 静岡県駿東郡小山町中日向694
● 開催日
2023年8月13日(日)
● エントリー期間
2023年6月16日(金)
~
2023年8月6日(日)23:59まで
● 参加料
区分 | 参加料 |
大人男性(高校生除く18歳以上の方) |
6,000円 |
大人女性(高校生除く18歳以上の方) | 5,700円 |
中学・高校生 | 3,500円 |
小学生 | 2,500円 |
※富士スピードウェイの入場ゲートにて入場料が別途かかります(料金調整中)
● 募集クラス
- 各クラスの周回は、状況により減じる場合があります
カテゴリー | 対象の目安 | 周回数 |
ピュアビギナークラス |
|
3周+3周 |
ビギナークラス |
|
10周 |
スポーツクラス |
|
12周 |
ミディアムクラス |
|
15周 |
エキスパートクラス |
|
20周 |
エリートクラス |
|
30周 |
女子ビギナークラス |
|
7周 |
女子スポーツクラス |
|
15周 |
小学1~3年生クラス |
|
2周 |
小学4~6年生クラス |
|
4周 |
中学生クラス |
|
8周 |
【注意】各競技の詳細については「競技規則」をご確認ください。
【集団走行セミナー実施!】
朝イチ、コース上で集団走行セミナーを実施します。レース初心者の方や集団走行に不安のある方、レースに興味はあるけど一歩踏み出せない方など、どなたでもご参加ください。コースを走りながらレクチャーします。男女不問。年齢不問。予約不要。定員30名。レースにエントリーしていなくても可。セミナーに参加したい方は当日表彰台周辺へご集合ください。※ヘルメット・グローブ必須
❚ 注意事項
● 大会前の連絡について
- 大会3~4日前頃にスタートリストを発表します。エントリーした皆さんは、お名前があるかご確認ください。
- この大会では、郵便物で参加確認証などの案内を送付しません。
- 会場受付にて、スタートリストにてご確認のゼッケン番号とお名前を受付スタッフにお伝えください。
● 会場及び周辺について
- ウォーミングアップは周りに十分気をつけましょう。
- 会場内では徐行しましょう。
- お子様が場内を勢いよく自転車で走り回るのは危険です。保護者の方は必ず徐行を指導してください。また、駐車場内は危険ですので十分に注意してください。
● 大会保険について
レースに参加され、救護所にて記録がある方に対して以下の保険が適用されます。
- 死亡・後遺症:200万円
- 入院日額 :3,000円
- 通院 :2,000円
※救護所で記録のある方のみ対象。
▼保険申請の流れ
- 保険会社から被保険者に郵送物でご案内が届きます。
※2~3か月かかる場合があります。 - ご案内に従って、参加者またはご家族がお手続きをお願いします。(治療にあたっての領収書等を念のため保管してください)
● 忘れ物について
- 忘れ物をした場合は、1か月以内にお問合せページよりご連絡ください。
❚ 競技規則
● 機材
- 前後輪に制動器を備えたフリー式のロードレーサーであること。
ロードレーサー(ロードバイク)は競技用として完成車またはフレームで市販されている車種に限る。
競技上、危険と審判が判断した場合、当日であっても出走を禁止する場合があるので出場可能な車両か不明な場合は問い合わせること。 - ロードレーサー類似車にご注意ください。マウンテンバイクにおいてはMTBルック車(外見上MTBだが、オフロード走行しないことを明記した自転車)が流通しておりますが、ロードレーサーにおいても競技使用を想定した剛性、走行安定性が求められます。
ご自分の自転車が競技使用に耐えるものかご不明な場合は近隣のプロショップにお問い合わせください。 - スタンド等の突起物や脱落するおそれのある付属品はレースに際しては取り外すこと。(サドルバッグ、ポンプ、ライト、ベル、サドル下のお守りなど、脱落して車輪等に絡む恐れのある物)
- DHバーなど、補助ハンドルは禁止とする。
- バトンホイール・ディスクホイールは禁止する。
- スポーツカム等、撮影機材の搭載を禁止する。
● 服装
- JCF認可のヘルメットを着用しなければならない。(アゴひもは肌に沿うくらいに緩みなく着用すること)
- 小学生クラスのヘルメットは、適合するサイズのものを入手できない場合は必ずしもJCF認可のものとはしない。ただしレースにおける転倒などの際に頭部をしっかり守れるものを使用し、正しく着用すること。
- グローブ、ソックスを着用すること。
- レーサージャージを着用すること。
- 機材等に絡まる恐れのあるもの、首に絡まるもの(ネックウォーマー類)は使用を禁ずる。
- コンプレッション機能を有するウェア類はJCF規則内にて禁止されており、当大会でも禁止とする。
シューズカバーは可。
【コンプレッション機能を有するウェア類についての定義】(JCF規則抜粋)
『空気抵抗を減じるように競技者能力に影響をあたえるため,あるいは競技者の身体を強制するため(圧迫,引張,支持)の,付加的な衣類または物を着用する事を禁じる.』
● 競技
- ローリングスタートを適用する。スタートに際して全体のトラブルが発生した場合、再スタートもしくはローリングを継続する場合がある。
- ローリング周回はピュアビギナー、女子ビギナー、小学生を除き、1周とする。
- メイングループから脱落した選手は、安全上、先頭の選手に周回遅れにされるとみなされる時点でレースから除外(リタイヤの宣告・ラップアウト)するので、スタッフ、審判の指示を厳守すること。ただし、カテゴリー混走の場合は安全な追い越しののち、レースを継続させる場合がある。
※適用クラス:スポーツ、ミディアム、エキスパート、エリート - 競技者はいかなる場合においても、ハンドルを保持し自転車をコントロール下に置かなければならない。
- 競技者は、ゴール後安全に停車するまで片手・両手放しをしてはならない。違反者は失格とする。
- 記載の事項を含め、そのほか競技上の事柄において審判の裁定によって決する。
● 補給
- コース外からの飲食料の補給はすべてのクラスにおいて禁止する。
- 競技者は、機材補給ピット以外のいかなる場所でも、食料、食料袋、ボトル、衣類等を投棄してはならない。
● 着順判定
- 優勝者から10位までの上位者判定を重視する。
- 上位者以外の着順は後日ホームページ上にて公開する。
- 入賞対象は3位までとする。(ごく少人数のカテゴリーでは対象人数を減ずる)
● 混走および周回数について
- 申込み人数が少ない場合などは、やむなく規定外のカテゴリー同士で混走をさせる場合がある。
このとき、周回数の増減による調整を行う場合がある。 - 前項の理由で周回数の調整を行う場合、原則として混走するすべてのカテゴリーは周回数を同数とし、ラップアウトを適用する。
- ラップアウトを適用しない場合、周回遅れの選手は最も先頭の選手がゴールした時点で最終周回とし、先頭がゴールした時点以降で、ゴール地点を通過した選手はゴール扱いとする。
● カテゴリー混走時の着順判定
- カテゴリーの周回数が不足で順位付けられない場合は、周回数で順位付けする。
● ニュートラリゼーション(エリートクラスのみ)
- エリートクラスのレースにおいてのみ2周回のニュートラリゼーション(猶予周回)を認める。
- 競技役員の認定を受けた選手は「補給ピット」で待機、役員の指示で元に位置した集団へ復帰できる。
- 補給ピットは別途アナウンスする。ただし、審判の指示・判断で機材交換の場所を変更指示する場合がある。
- 適用条件は「落車」「パンク」「自転車の重要部分の破損」に限定する。
- 自身の整備不良による適用は認めない。
- ニュートラリゼーションを適用せず即座にレース復帰する場合は、機材の補給をコース全域で認める。
- 機材交換はチームでのサポートで対応すること。対応の遅れにより対象選手が規定の周回内に事故発生前に元位置した集団に復帰が不可能であったときには、レース続行することはできない。
- 残り2周回以内での事故の場合は事故時位置していた集団の最後尾の順位を付与する。
- ニュートラリゼーションを与えられた競技者は、最後の2周回の間には復帰することができない。その場合は、完走扱いとし順位は最下位とする。
そのほか、JCF日本自転車競技連盟 競技規則に則って行います。
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