競技規則及び注意事項

-競技規則-

カテゴリー規制

  • JCF(日本自転車競技連盟)に競技者登録をしている女子選手は、脚力に応じてミディアムカテゴリーまでエントリーできる。ミディアムカテゴリーで入賞の場合、さらに次戦でエキスパート、さらに入賞を重ねた場合、エリートクラスに出場できる。この場合、大会事務局に問い合わせること。
  • カテゴリー昇級基準
    1~3位の上位成績者は、次戦より昇級すること。(シニア・女子・中学生・子どものクラスは除く)
    すでにエントリー済みの場合は、変更の申請を事務局に連絡すること。
  • 中学生男子は、脚力に応じてスポーツカテゴリーまでエントリーできる。スポーツカテゴリーで入賞の場合、さらに次戦で上位クラスにエントリーが可能となる。この場合、大会事務局に問い合わせること。
  • 出場カテゴリーでDNFとなった場合、次回はカテゴリーを下げることができる。(任意)
  • ウォークライド主催大会の過去のリザルトにより、申込みのエントリークラスを主催者で変更する場合がある。(カテゴリー適正化のため)
  • シーズン初参戦時はカテゴリーは自己申告のカテゴリーで参加できる。各々の練習状況に応じて、昨シーズンの成績を考慮せず、カテゴリーを下げて参加してもよい。ただしピュアビギナーは除く。
    以降は昇格・降格のルールに則ること。

 

機 材(タイムトライアル種目は別項目参照)

  1. 前後輪に制動器を備えたフリー式のロードレーサーであること。
    ロードレーサー(ロードバイク)は競技用として完成車またはフレームで市販されている車種に限る。
    競技上、危険と審判が判断した場合、当日であっても出走を禁止する場合があるので出場可能な車両か不明な場合は問い合わせること。
  2. ロードレーサー類似車にご注意ください。マウンテンバイクにおいてはMTBルック車(外見上MTBだが、オフロード走行しないことを明記した自転車)が流通しておりますが、ロードレーサーにおいても競技使用を想定した剛性、走行安定性が求められます。ご自分の自転車が競技使用に耐えるものかご不明な場合は近隣のプロショップにお問い合わせください。
  3. スタンド等の突起物や脱落するおそれのある付属品はレースに際しては取り外すこと。(サドルバック、ライト、ベル、サドル下のお守りなど、脱落して車輪等に絡む恐れのある物)
  4. ディスクブレーキの使用は認める。(大会特別規則)
  5. DHバーなど、補助ハンドルは禁止とする。
  6. バトンホイール・ディスクホイールは禁止する。
  7. スポーツカム等、撮影機材の搭載を禁止する。
  8. 海風が強いため、ディープホイールの使用には注意すること。
  9. バンビーノ・小学生の普及クラスはクロスバイク等可とする。(10月25日訂正)
  10. バンビーノクラス参加における「ランバイク」「Dバイク」等のペダルのついていない自転車や三輪車での参加は禁止する。
  11. 小学生チャンピオンクラスについてU‐13(12歳以下)ギヤ規制(※1)を実施する。
    ※1最も進むギヤを選択した時、クランク1回転で前進する距離が5.66mを超えないこと
    違反者は失格となる。
    対応ギヤ比・ホイール径についてはJCF競技規則集P213を参照してください。
    https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2019/09/JCF_Rule_2019_WEB_B-1.pdf

 

服 装

  • JCF認可のヘルメットを着用しなければならない。(アゴひもは肌に沿うくらいに緩みなく着用すること)
  • グローブ、ソックスを着用すること。
  • レーサージャージを着用すること。冬期であるため、防寒装備(補足・アーム及びレッグウォーマー、シューズカバー)の着用を可とする。
  • ただし、機材等に絡まる恐れのあるもの、首に絡まるもの(ネックウォーマー類)は使用を禁ずる。
  • バンビーノ・小学生クラスは運動に適したものであれば可とする。(ヘルメット・手袋は必須)※10月25日追記

補足

  • コンプレッション機能を有するウェア類はJCF規則内にて禁止されており、当大会でも禁止とします。
    また、シューズカバーは可とします。
  • コンプレッション機能を有するウェア類についての定義(JCF規則抜粋)
    『空気抵抗を減じるように競技者能力に影響をあたえるため,あるいは競技者の身体を強制するため(圧迫,引張,支持)の,付加的な衣類または物を着用する事を禁じる.』

 

競 技

  • ローリングスタートを適用する。スタートに際して全体のトラブルが発生した場合、再スタートもしくはローリングを継続する場合がある。審判の裁量でメカトラブル等の選手の復帰を待つ場合もあるが、あくまでその時々における判断であり、待つことがルールではない。ローリング周回数は別途規定する。
  • メイングループから脱落した選手は、安全上、先頭の選手に周回遅れにされるとみなされる時点でレースから除外(リタイヤの宣告・ラップアウト)するので、スタッフ、審判の指示を厳守すること。ただし、カテゴリー混走の場合は安全な追い越しののち、レースを継続させる場合がある。
  • 競技者はいかなる場合においても、ハンドルを保持し自転車をコントロール下に置かなければならない。
  • 競技者は、ゴール時およびゴール後安全に停車するまで片手・両手放しをしてはならない。違反者は失格とする。
  • 記載の事項を含め、そのほか競技上の事柄において審判の裁定によって決する。

大会別補足事項

―大磯クリテリウム―

  • ローリング周回はピュアビギナー、女子ビギナー、小学生、バンビーノを除き、1周とする。
  • バンビーノ、小学生を除く全クラスでラップアウトを適用する。
  • 大磯クリテリウムについてはニュートラリゼーションは2周回とする。
  • 補給ピットは平塚コーナーに設定する。ただし、審判の指示・判断で機材交換の場所を変更指示する場合がある。
  • 小田原コーナーでは機材交換できないが、落車の場合におけるニュートラリゼーションの申告及び復帰が可能である。
  • 残り2周回以内での事故の場合は事故時位置していた集団の最後尾の順位を付与する。
  • ニュートラリゼーションを与えられた競技者は、最後の2周回の間には復帰することができない。
    その場合は、完走扱いとし順位は最下位とする。

ニュートラリゼーション(エリートクラスのみ)

  • エリートクラスのレースにおいてのみ規定周回のニュートラリゼーション(猶予周回)を認める。
  • 競技役員の認定を受けた選手は「補給ピット」で待機、役員の指示で元に位置した集団へ復帰できる。
  • 適用条件は「落車」「パンク」「自転車の重要部分の破損」に限定する。
  • 自身の整備不良による適用は認めない。
  • ニュートラリゼーションを適用せず即座にレース復帰する場合は、機材の補給をコース全域で認める。
  • 機材交換はチームでのサポートで対応すること。
    対象選手が、対応遅れで規定の周回内に事故発生前に元位置した集団に復帰が不可能であったときにはレース続行することはできない。

ギヤ規制について(U13のギヤ規制を追記

ジュニアギヤ規制について、ギヤチェックを行わないことから、JCF規則にのっとったギヤの使用を推奨することとします。
よって、年少者のクラスにおいては指導者の指示に従い今後の成長を考慮した機材を使用すること。高体連に属するジュニア選手は高い意識で将来を見据えることを期待します。

小学生チャンピオンクラスについて2019-20シーズンよりU13ギヤ規制を適用します。機材の項を参照してください。

 

補 給

  • コース外からの飲食料の補給はすべてのクラスにおいて禁止する。
  • 競技者は、機材補給ピット以外のいかなる場所でも、食料、食料袋、ボトル、衣類等を投棄してはならない。

 

着順判定

  • 優勝者から10位までの上位者判定を重視する。
  • 上位者以外の着順は後日ホームページ上にて公開する。
  • 入賞対象は3位までとする。(ごく少人数のカテゴリーでは対象人数を減ずる)

 

混走および周回数について

  • 申込み人数が少ない場合など、やむなくカテゴリーを混走させる場合がある。
    このとき、周回数の増減による調整を行う場合がある。
  • 前項の理由で周回数の調整を行う場合、原則として混走するすべてのカテゴリーは周回数を同数とし、ラップアウトを適用する。
  • ラップアウトを適用しない場合、周回遅れの選手は最も先頭の選手がゴールした時点で最終周回とし、先頭がゴールした時点以降で、ゴール地点を通過した選手はゴール扱いとする。

 

カテゴリー混走時の着順判定

  • カテゴリーの周回数が不足で順位付けられない場合は、周回数で順位付けする。
    ※順次、混走のカテゴリーをなくしていきます。

チームタイムトライアル規則(2019-20シーズン版)

  • 競技は3周回で競う。
  • 1チーム2名から4名で構成する。
  • 女子チームがある場合は、別途表彰する。男女混成チームの場合、男子チームとして記録する。
  • スタートゴール地点より、時間差を置いて発走する。
  • 記録は先頭から2番目の選手の前輪がフィニッシュラインを通過した時点を計時する。
  • DHバー、ディスクホイール、バトンホイール、エアロヘルメット(JCF認可のものに限る)の使用を認める。
  • 他チームに追いついた場合、追走するチームは横2mの間隔をとること。
  • 主催者が安全上ふさわしくないと思われる付加物を装備・着用している場合、出走させない場合がある。

 

個人タイムトライアル規則(2019-20シーズン版)

  • 競技は2周回で競う。
  • 時差スタートで発走する。
  • 先行選手に追いついた場合、ドラフティングせず、横2mの間隔をとること。
  • 追い越しは右から追い越すこと。
  • DHバー、ディスクホイール、バトンホイール、エアロヘルメット(JCF認可のものに限る)の使用を認める。
  • 男女別に上位3名を表彰する。

 

ポイントレース(2019-20シーズン版)

2018-19シーズンのエリートクラスは偶数月をポイントレース形式にて行う。
2019-20シーズンのエリートクラスは、2戦、4戦、6戦をポイントレース形式にて行う。(9月26日追記

  • ポイント周回は3周回毎とする。すなわち残り周回表示残り表示 27,24,21,18,15,12,9,6,3,finish時となる。
  • ポイント周回の先着順に1位 5点、2位 3点、3位 2点、4位 1点を与える。
  • フィニッシュ時は与える点を上記の2倍(倍点)とする。
  • 競技終了時に、保有するポイントの高い順で成績を競う。
  • ニュートラリゼーションを活用できるが、復帰した直後のポイント周回は得点することができないので無用なスプリントを避けること。

 

キングオブスプリント(2019-20シーズン版)

  • 競技は2名ずつで行う。
  • コースはクリテリウムコースの小田原コーナー出口からスタートフィニッシュラインまでの直線のみ約300mを使用し、どちらの選手が先着するかを競う。
  • 直線路ではドラフティング(相手の選手の後ろにつく行為)を禁止する。これにあたり、目安となる走路を定める。
  • 参加人数によって、トーナメント方式等、組分けを定めて最優秀選手を定める。
  • 表彰は男女1名ずつのみとする。

 

エリミネーションレース(2019-20シーズン版)

  • ローリング周回を踏まえて競技開始する。
  • 規定周回ごとに1名ずつ、最後尾選手をレースからエリミネート(除外・リタイヤ宣告)する。この時、判定基準は後輪後端がフィニッシュラインを最後に通過した選手を最後尾とみなす。
  • 本来はトラック競技であるため、参加人数に応じて規定周回及びエリミネートを開始する周回(ローリング周回)を調整する。
  • 最終的に残った2名による最終周回の先着を競う。この時、判定基準は前輪前端が先にフィニッシュラインを通過したほうを先着とみなす。
  • 周回追いついた選手の優位性は認めない。
  • 機材トラブルにより走行不能となった選手が発生した周回は、リタイヤ選手が除外対象となりエリミネートを行なわない。
  • 走行中の行動(危険行為等)によっては、審判からその選手を除外対象として決定する場合がある。

 

ケイリン

  • 2周回で競う。
  • 1周回目はペーサーが入り、2周回目突入時に離脱する。その間、選手はペーサーを追い抜いてはならない。
  • ショートコース3周回で競う
  • 1周回目はペーサーが入り2周回目に離脱する。その間、選手はペーサーを追い抜いてはならない。
  • 参加人数により、複数組の勝ち上がり戦とする。
  • 他詳細は当日の諸注意にて伝達する。

昨シーズンの修正事項が反映されておりませんでした。上記に訂正させていただきます。直前の修正をお詫びいたします。

 

チームロードレース(2019-20シーズン3月特別種目)

  • 1チーム2~4名で構成する。
  • 規定の周回完了時に、フィニッシュライン通過順に応じてポイントを付与する。
  • 各選手とも一人が獲得できるのは一回のみである。例えば、10周完了時に2位通過で8点を得点したら、その選手は次のポイント周回を得点圏で通過しても加点されない。
  • 成績は、チームの順位を競う。チームの所属選手の合計点が多いほうを優位とする。
  • 同点の場合、それぞれのチーム内で最上位の選手同士を比べて着順が優れるほうを勝るものとする。
  • チームメンバーがリタイヤした場合であっても、リタイヤした選手が保有するポイントはチームのポイントとして加点される。
    ただしチームのうち誰かひとりはゴールしなければならない。

得点表

  1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位 17位 18位 19位 20位
10周回完了時 10点 8点 5点                                  
フィニッシュ時 10点 10点 10点 8点 8点 7点 7点 5点 5点 4点 3点 3点 3点 3点 2点 2点 2点 2点 1点 1点


そのほか、JCF日本自転車競技連盟 競技規則に則って行います。

 

シリーズランキング規則(2019-20シーズンは実施いたしません)

  • エリートランキング、シニアランキング、女子スポーツランキングを実施する。
  • 配点は各クラス下記の表のようにする。
  • 同点の場合は、最新のリザルトでより好成績をおさめたものを上位とし、最終戦において同点の場合、最終戦の順位により優劣を決する。
  • ランキング各1位を最終戦において表彰する。不在の場合はおこなわない。
1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
8点 7点 6点 5点 4点 3点 2点 1点

 

-注意事項-

 

大会前の連絡について

  • 大会前1週間を切りましたら、スタートリストを発表します。エントリーした皆さんは、お名前があるかご確認ください。
  • この大会では、郵便物で参加確認証などの案内を送付しません。
  • 会場受付にて、スタートリストにてご確認のゼッケン番号とお名前を係にお伝えください。

 

駐車場・会場及び周辺について

  • 会場周辺は住宅と幹線道路です。路上への迷惑駐車はご遠慮ください。
  • ウォーミングアップには十分気をつけましょう。
  • ホテル前ロータリー周辺でのアップはホテルに迷惑がかかりますのでおやめください。
  • 会場内では徐行しましょう。
  • 駐車料金は1000円(税込)です。駐車台数に限りがありますので、省スペースにご協力ください。
  • 受付の建物2階は、トイレのみ使用可です。フロアへの立ち入りはおやめください。
  • お子様が場内を勢いよく自転車で走り回るのは危険です。保護者の方は必ず徐行を指導してください。また、駐車場内は危険ですので十分に注意してください。
  • 駐車場内にテントを立てたり、ローラー台で場所を取るなど駐車以外の利用で占有しないでください。

 

試走について

  • 必ず試走しましょう。試走時においても、ヘルメット・グローブの着用必須です。
  • 試走はレースが控えている選手のみOKです。レースが終了した方はコースインしないでください。

 

コースの横断について

  • レース中の横断は原則禁止です。
  • 場合によってはスタッフが誘導します。
  • レースが中断した時間帯に、平塚コーナー、およびホームストレートのスタッフの指示で横断してください。

 

忘れ物について

  • 忘れ物をした場合は、1か月以内に事務局にご連絡してください。(contact@walkride.jp)
  • 保管期限は1か月です。